こんにちは、キツネです
２歳のときに私が娘に
キツネと聞くと
娘と答えてました
ヒーローに憧れがあるようで、成長してからも
娘娘とアニメのヒーローになることを夢みてました
そんな娘が４歳になってからは
娘と涙腺が崩壊しそうな夢を語ってくれていて、母は大感激
どっちも難しいけれど・・・娘ちゃんならいけるぞ！！（親バカ）
宇宙飛行士もお医者さんも人気の仕事だから、１番頑張り屋さんで優しい人がなれるんだよ～
なんて言いながら
「４歳になると夢もリアルな職業を言い出すんだな～」
と感心してました
一緒に推し活しながら、しれっと教育を入れ込みたい親
”ひろがるスカイプリキュア”が終了したけど次なに見る？
娘はひろがるスカイプリキュアが大好きだったけれど２月で終了・・
次はワンダフルプリキュアにハマるのかな～・・と思っていたけれど、プリキュア素人のパパが
パパとプリキュアごっこが辛かったのか、ポケモンにシフトするようにゴリ押ししてました
初期のアニメのポケモンをhuluで探して一緒に見ることに・・
するとみるみるポケモンにどはまり！
もともとピカチュウ・イーブイ・コダックしか知らなかった娘が初代ポケモンをみるみるうちに覚えていくではありませんか！！
そしたら娘ちゃんが一言。
大きくなったらポケモンマスターになるの・・！？
宇宙飛行士になりたいときは宇宙の絵本買ったり、
お医者さんになりたいときは聴診器を買ってあげました。
”子どもが興味を持ったことはとことんハマらせてあげる”が我が家のモットー
でもポケモンマスターってなにをすればなれるのだろうか・・
初代ポケモンどはまり世代の私たち夫婦は娘がポケモンにハマってくれて内心嬉しい
娘が全力でポケモンを楽しむのを応援しつつ、キツネ夫婦はしれっと教育を入れ込みます
ポケモンマスターの心得①”カタカナをマスターせよ”
ゲーム好きな両親の娘ちゃん、もちろんゲーム大好き
娘switchのポケモンｓｖが欲しい娘。
でもタダではあげないのがパパ
パパ今すぐ買ってもらえず不服そうな娘。
ここはママの出番です。
キツネいやいや、パパ。娘ちゃん、ほとんどカタカナ覚えているから、あと少しで全部覚えるよ？言ったからね？
娘ちゃん、楽勝じゃん！全部覚えて買ってもらおうぜ～！
とおだてます
カタカナはドリルでやりたい！と娘が言わなかったので、ダイソーで買ったお風呂で使えるカタカナ表をみたり、
ポケモンの名前を覚えると同時にカタカナもマスタ！！
そしてポケモンSVを手に入れた娘
（母も便乗してハマってます）
さらにポケモン沼にどっぷりハマってます
ポケモンマスターの心得②”ポケモン弁当で好き嫌いを克服せよ”
週に２回お弁当の日。
毎回キャラ弁は難しいけれど、遠足の日や特別な日はポケモン弁当にしてあげてます
最近作ったのはピカチュウ・モンスターボール（縦長い・・）、ダグトリオ
娘は卵焼きが苦手
キツネ早起きして頑張ってみました
ブロッコリーの上のあられ↓
こちらもダイソーで購入したザブキャラフル↓
この２セットさえあれば大抵のキャラの顔は作れる優れもの↓
１時間弱かけて作った渾身のお弁当
幼稚園から帰宅後、開けてみると・・・！！！
見事に・・・！！！！
薄焼き卵だけ残ってました。トホホ
我が子には推し×苦手な食べ物は通用しない、と言う検証結果がでました
ポケモンマスター目指して楽しく成長しておくれ
ポケモンマスターの夢を持ち続けて、将来ニンテンドーに就職したらどうしよう！！とか期待するキツネ。
ニンテンドーの就職率、出身大学みたら驚愕したけどね・・笑
娘ちゃん、ポケモンマスターへの道は厳しいけれどがんばれ！！！
夢に向かって頑張る娘を見ると、自分も頑張らなきゃな！といつもやる気をもらいます
ちなみにわたしの小さいころの夢は、イルカの調教師でした
全く泳げないのに調教師になりたかった幼少期。
今だったら出来ない理由をあげてすぐ諦めるけれど、子どもの頃って純粋になりたいものを夢にするから素敵だな、とふと考えてしまった
私も言い訳せずにがんばるぞ！！！
（とりあえずブログを毎日書くことから始めなきゃ・・）
